ダメ!学資保険は必ず中途解約しないプランにすべき理由とは

ダメ!学資保険は必ず中途解約しないプランにすべき理由とは

やっちゃダメ!学資保険は必ず中途解約しないプランを。

ヘッダー 学資保険の中途解約 

 

解約はダメ!

 

子供の教育資金の足しにと加入する学資保険。

 

少しでもお金を増やそうと思うなら、学資金(保険金)を高めに設定して多くの保険料を払う必要が出てきます。

 

しかし保険料負担が大きすぎるプランを組んでしまうと、最後まで払いきれずに中途解約のリスクが高まるので注意が必要です。

 

では、学資保険を途中で解約するとどうなるのでしょうか?そのリスクとは?正しい設定額や解約したくなった時の対処法とは?

 

以下に述べていきます。

 

 

今一番増やせるのは?2016年最新学資保険ランキング

 

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学資保険は返戻率がいちばん大事!

貯金 

 

まずそもそも学資保険とは、主に子供が生まれてから大学に進学するまでの0〜18才くらいまで保険料を払い込み、その後に金利が上乗せされたかたちで満期金(学資金)を受け取る仕組みとなっています。

 

 

※学資保険のイメージ

学資保険のイメージ 

 

 

また保険料の払い込み期間中に契約者(親)が死亡したりケガや病気、障害を負った場合は、それをカバーする保障がついてきます。

 

つまり「貯蓄+保障」の保険です。

 

 

学資保険は「定期預金よりも金利が高い」「死亡時の保障もついてくる」「税金の控除が受けられる」などのメリットがあり、多くの方が貯蓄重視で加入します。

 

当サイトでも「学資保険は返戻率が最も大事」としており、そのための商品やプラン選びをすべきとしています。

 

参照
もっと高くできる!学資保険の返戻率を上げる5つの作戦

 

 

学資保険は決して劇的にお金を増やせるわけではない

財布 

 

ただし、学資保険の貯蓄性については過度な期待は禁物です。

 

なぜなら学資保険の利率は決して抜群に高いわけではなく、劇的にお金を増やせる性質のものではないからです。

 

現在、販売されている学資保険のトップ5は以下のようになっています。

 

 

2016年学資保険トップ5
商品名 返戻率(月払い) 配当 特徴
学資保険スクエア(ソニー生命)

110.3%

×

18年プランでトップの返戻率。
ニッセイ学資保険(日本生命)

110.0%

18年プランで配当あり。
つみたて学資(明治安田生命)

112.6%

×

15年プラン。受け取り総額280万円以上だと高額割引適用で返戻率114.3%にアップ
みらいのつばさ(フコク生命)

110.1%

17年プラン。配当あり兄弟割引で返戻率111.4%
こども共済ステップ(JA)

108.8%

18年プラン。配当あり年払いにすると返戻率113.6%とより高くなる。

 

参照
返戻率重視で選ぶ!おすすめ学資保険ランキング

 

 

このように、学資保険の利率はトップクラスの商品でも返戻率は110%くらいです。

 

例えば返戻率110%の学資保険商品で学資金200万に設定すると、保険料の払い込み総額は約182万円となり、増やせるお金は約18万円です。

 

同じ条件で学資金300万円を設定すると、保険料の払い込み総額は約273万円となり、増やせるお金は約27万円です。

 

 

学資保険の加入例

  学資金200万円 学資金300万円
返戻率 110% 110%
支払い期間 18年 18年
保険料/月 約8400円 約12600円
支払い総額 約182万円 約273万円
増やせる金額 約18万円 約27万円

 

 

つまり増やせるお金はせいぜい20〜30万円程度であり、必要な教育資金トータルから見れば、わずかな足しにしかなりません。

 

もちろん学資金の設定金額を上げれば、増やせる金額も上がっていきます。

 

ただし、設定額を上げ過ぎると今度は「中途解約」というデメリットも大きくなっていきます。

 

 

学資保険を中途解約するとどうなる?

 

学資保険を途中で解約した場合には解約金(返戻金)を受け取ることになりますが、その戻り率は90〜100%程度です(解約する時期によって異なります)。

 

決して大きな損ではありませんが、「解約するくらいなら定期預金などを利用したほうが良かった」ということになりますので、なるべく解約すべきではありません。

 

参照
どっちがお得?学資保険vs定期預金

 

 

ちなみに、最近は学資保険の代わりに終身保険(終身死亡保険)を利用するケースも増えています。

 

 

人気の終身保険のひとつ「RISE」(オリックス生命)

「RISE」公式ページ

 

 

終身保険で学資金を準備するメリットには「解約せずに持ち続けてより自由な使い方ができる」「死亡保険金をすぐ受け取れる」などがあり、その自由度の高さから選ぶ人も増えています。

 

参照
今注目!終身保険を学資保険がわりに使うメリットとは?

 

 

ただし終身保険の場合は「低解約返戻金型」終身保険といって、中途解約した場合の返戻率が低く、損はより大きくなりますので注意が必要です。

 

 

<低解約返戻金型終身保険のイメージ>

低解約返戻金型終身保険のイメージ

 

 

一般的に、家計に占める保険料支払いの割合は10%以内が望ましいとされています。

 

少しでもお金を増やしたい気持ちはあっても、絶対に途中解約しないように余裕を持ったプランを組むべきです。

 

 

中途解約したくなった場合の対処法とは?

困る 

 

ちなみに、もし学資保険に加入した後に解約したくなった場合の対処法としては以下のものが挙げられます。

 

 

「契約者貸付制度」で一時的にお金を借りる

 

各保険会社は、保険料を支払い続けることが困難になった契約者のために「契約者貸付制度」を用意しています。

 

これは短期的に契約者にお金を貸すための制度で、通常は解約返戻金の70〜90%程度の範囲で行われます。

 

当然、お金を借りることによる利子も発生しますので、しっかりとシミュレーションしたうえで利用を検討する必要があります。

 

 

一部解約(減額)して保険料を下げる

 

すべてを解約するのではなく、例えば「半分だけ解約する」など一部だけ解約して一部は契約を続ける方法です。

 

すべて解約するよりは損を少なく抑えることができるのですが、ただし可能な範囲は保険会社、商品によって異なるので詳細を確認しつつ相談するかたととなります。

 

〜〜〜

 

この他にもいくつか方法があり、素直に保険会社に保険料の払い込みが難しくなった旨を相談すれば対応を考えてもらいますので「払えない=即解約」とは考えないことです。

 

 

まとめ:学資保険は余裕のあるプランを組もう!

 

多くの人が貯蓄性を重視して入る学資保険。

 

しかし、家計から考えて大きすぎる学資金、保険料を設定してしまうと途中解約のリスクも高まりますので、あくまで「余裕のある設定額」が重要となります。

 

学資保険商品選びにあたっては、当サイトの返戻率重視の比較ランキング、各社の評価レビューもご参照ください。

 

参照
返戻率重視で選ぶ!おすすめ学資保険ランキング

 

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