学資保険に税金はほぼ非課税!控除で節約できる金額は?

学資保険に税金はほぼかからない!控除で節約できる金額は?

学資保険に税金はほぼかからない!控除で節約できる金額は?

ヘッダー 学資保険と税金 

 

学資保険はほぼ非課税!

 

子供の教育資金を積み立てるために活用される学資保険。

 

将来的に少なくない額の学資金(満期金)を受け取ることになるため、「税金はかかるのかな?」と心配になることもあろうかと思います。

 

しかし結論から言えば、よほど高い金額を設定していないかぎり学資保険は非課税となります。

 

そればかりか支払った保険料は控除の対象になるため、学資保険の加入は税金面では有利にはたらきます。

 

以下に、「学資保険の満期金受け取りにかかる税金はどうなっているのか」、そして「保険料による控除はどうなるか」について述べていきます。

 

 

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学資保険はどうやって課税される?

計算

 

まずそもそも学資保険は、主に子供が生まれてから大学に進学するまでの0〜18才くらいまで保険料を払い込み、その後に金利が上乗せされたかたちで満期金(学資金)を受け取る仕組みとなっています。

 

 

※学資保険のイメージ

学資保険のイメージ 

 

 

また保険料の払い込み期間中に契約者(親)が死亡したりケガや病気、障害を負った場合は、それをカバーする保障がついてきます。

 

つまり「貯蓄+保障」の保険です。

 

だいたい学資保険の受け取り金額は200〜300万円で契約されることが多く、その返戻率(戻り率)は高めの商品で約110%程度です。

 

 

学資保険の一般的な加入例は以下の通りです。

 

 

  学資金200万円 学資金300万円
返戻率 110% 110%
支払い期間 18年 18年
保険料/月 約8400円 約12600円
支払い総額 約182万円 約273万円
増やせる金額 約18万円 約27万円

 

 

この例で見ると、学資保険で増やせる金額の目安は約20〜30万円となります。

 

 

学資保険が満期を迎えて受け取るお金は「一時所得」という分類がされ、課税対象にはなります。

 

しかし計算上は「受け取ったお金」と「払い込んだ保険料」の差額が少なくとも50万円を超えた時からしか税金はかかりません。

 

よほど大きな設定額としていない限り、学資保険の課税については基本的に気にする必要はありません。

 

 

生命保険料控除で税金が安くなる!

節約 

 

学資保険に限らず、各種の保険に加入して支払った保険料は生命保険料控除の対象となり、節税に役立ちます。

 

節税できる金額は払った保険料と収入によって変わります。

 

例えば、年間8万円以上の保険料を支払っている場合は収入によって節税額は以下の通りとなります。

 

 

課税される所得金額 年間節税額
195万円未満 4800円
195〜330万円 6800円
330〜695万円 10800円
695〜900万円 12000円
900〜1800万円 16000円

 

 

学資保険に加入すると、ほとんどの場合に年間8万円以上の保険料を支払うことになりますので、上記の表が目安となります。

 

決して大きな節税額ではありませんが、節約を考えればしっかり申告しておくことをおすすめします。

 

 

まとめ

 

学資保険に加入すると将来的にまとまったお金を受け取ることになり、それは「所得」として扱われます。

 

しかし、満期金(学資金)をよほど高く設定していない限りは課税対象になりませんので基本的に心配する必要はありません。

 

また支払った保険料のぶんは控除の対象となり節税に役立ちますので、きちんと申告しましょう。

 

当サイトでは、学資保険商品を選びたい方のために返戻率重視の比較ランキング、各社の評価レビューも行っておりますので、そちらもぜひご参照ください。
参照
返戻率重視で選ぶ!学資保険ランキング&評価レビュー

 

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