子どもの成人まで長めに生活を保障したい!収入保障保険の特徴と選び方

子供の成人まで長く保障したい!収入保障保険のメリットとは

子どもの成人まで長めに生活を保障したい!収入保障保険の特徴と選び方

家事をする母子

 

より安く、より長く生活を保障したい

 

生命保険を考える時に頭をよぎるのが「なるべく安いほうが良い」「なるべく大きな保障が良い」という思いですね。

 

生命保険には主に終身保険(終身死亡保険)、定期保険(定期死亡保険)、収入保障保険の3種類がありますが、そのうち、掛け捨てでありながら「安い」「より長い保障」に最も適したのが収入保障保険です。

 

収入保障保険は終身保険や定期保険に比べてややその仕組がわかりづらく、認知度も低めで敬遠されがちです。

 

しかし、ライフステージの変化に合わせて保障が変化する合理的な仕組みを持つため、子育て期により長めの保障を確保したい、妻が専業主婦ですぐ仕事を始めることに不安があると考える場合にはぜひ選択肢として考えておきたい保険です。

 

その特徴とメリット、デメリットはどこにあるのでしょうか?

 

以下に解説します。

知ってますか?生命保険3種類(終身保険、定期保険、収入保障保険)の違いと選び方


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「収入保障保険」ってどんなもの?

チューリッヒ公式ページ

※人気の収入保障保険「収入保障保険プレミアム(チューリッヒ生命)」

 

 

亡くなった際に死亡保険金が給付される生命保険(死亡保障保険)は、主に終身保険、定期保険、収入保障保険の3種類があり、当サイトのおすすめする各保険のプランは以下のようになります。

 

 

 

保険期間

保険金額

保険料/月

払戻金

定期保険 10年 1000万円 約1000円 無し
終身保険 一生涯 500万円 約10000円 有り
収入保障保険 55才まで 10万円/月 約2000円 無し

※月額保険料は30才男性として計算

 

 

このうち収入保障保険とは、保険金を一括で受け取るのではなく「毎月10万円」「毎月15万円」など、お給料のようなかたちで受け取るタイプの生命保険です。

 

保険期間が限られているので、被保険者が亡くなった時期によって受け取れる保険金の総額は変わります。上記の加入例だと以下のようになります。

 

 

 

保険金が受け取れる期間

保険金の総額

加入直後に亡くなった場合 30〜55才までの25年間 10万円×12ヶ月×25年=3000万円
加入から10年後に亡くなった場合 40〜55才までの15年間 10万円×12ヶ月×15年=1800万円
加入から20年後に亡くなった場合 50〜55才までの5年間 10万円×12ヶ月×5年=600万円

 

 

このように、受け取れる保険金総額は年々減少していきます。

 

 

<収入保障保険のイメージ>

収入保障保険グラフ

 

「子どもの成長」と「必要な保障額」の関係を考えると、子どもが幼い時は養育費や将来の学費の備えとしてより多くのお金が必要になりますが、成人が近づくにつれて必要なお金は少なくなっていきます。

 

収入保障保険も、最初は保障額が大きく、時間が経つにつれて保障額が下がっていく仕組みとなっています。

 

つまり収入保障保険とは、ライフステージの変化に伴い必要な保障額が合理的に変化する保険なのです。

 

 

長期の保障なら最も安くなる!

 

収入保障保険は、保険金が一定ではなく徐々に減少していく仕組みであるため、長期の保障を最も安く得ることができるというメリットを持っています。

 

以下に、具体例として収入保障保険、定期保険、終身保険それぞれで3000万円の保障を得るために必要な保険料を比較します。

 

 

<受け取る保険金の総額>

 

収入保障保険

定期保険

終身保険

加入直後に亡くなった場合

3000万円

3000万円

3000万円

加入から10年後に亡くなった場合

1800万円

加入から20年後に亡くなった場合

600万円

※30才男性で計算
※収入保障保険の保険金は月額10万円で計算

 

 

定期保険、終身保険はいつ亡くなっても共通して死亡保険金は3000万円ですが、収入保障保険は加入直後に亡くなった場合、10万円×12ヶ月×25年=3000万円をトータルで受け取ることになり、それから年々保険金額は下がっていきます。

 

上記の保険金設定の場合、それぞれの保険料は以下のようになります。

 

 

収入保障保険

定期保険

終身保険

約2000円

約4000円

約55000円

 

 

このように、収入保障保険は保険金額が減少していくぶん、最も安い保険料に抑えることが可能です。

 

これが収入保障保険が「長期の保障に向いている」理由です。

 

 

デメリットは「掛け捨て」「定期タイプ」であること

飛ぶお金

 

逆に収入保障保険のデメリットには「掛け捨て」「定期タイプ」であることが挙げられます。

 

収入保障保険は、保障期間を55才や60才までと区切る定期保険のバリエーションのひとつです。定期保険ですので保険期間が終われば保障は無くなり、それまで払った保険料も掛け捨てとなります。

 

「掛け捨てで損したくない」「いつ亡くなっても死亡保険金が払われるタイプが良い」という考えをより重視するなら、終身保険を検討する余地が出てきます。

 

参照
掛け捨てで損したくない!貯蓄性のある終身保険のメリットと選び方

 

 

まとめ:より長めの保障をローコストで得るなら収入保障保険!

 

必要保障額が徐々に減少していく仕組みを持つ収入保障保険は、子育て期に長めの保障を得たいと考える家庭にとって最も適した保険です。

 

例えば専業主婦家庭で妻がすぐ仕事について家計を支えることに不安があり、「夫が亡くなってもなるべく長めに生活保障を得たい」と考えるなら、ぜひこの保険を第一選択肢として考えてみたいところです。

 

その一方、掛け捨てで払い戻し金がないなどのデメリットもありますので、選ぶ際は定期保険、終身保険のメリット、デメリットとも比較していくことをおすすめします。

 

参照
今最も優れた商品は?収入保障保険おすすめ比較ランキング

 

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