&LIFE積立利率変動型終身保険(低解約返戻金型)の評価レビュー

積立利率変動型でベスト!&LIFE積立利率変動型終身保険(三井住友海上あいおい生命)

&LIFE積立利率保障型終身保険(低解約返戻金型)レビュー

あいおい生命の保険

 

終身(死亡)保険の中でも、将来的な物価の上昇や市場金利の変動に対応できるというメリットを持つのが積立利率変動型の終身保険です。

 

特に現在、超低金利政策が続く日本では「いずれ市場金利は上昇するだろう」と予想して、それに対応できるこのタイプの終身保険をおすすめする専門家も少なくありません。

 

この「積立利率変動型」の終身保険を選びたい場合に最もおすすめなのが三井住友海上あいおい生命の&LIFE積立利率変動型終身保険(低解約返戻金型)です。

 

当サイトでは保険料が高めであること、解約返戻率が低めであることなどから、この商品をやや低めのB評価としていますが、将来的な金利上昇、インフレ(物価の上昇)をより重視して備えるなら第一選択となり得ます。

 

ではこの商品の強み、メリットとデメリットはどこにあるのでしょうか?そもそも「積立利率変動型」とは何でしょうか?他の商品と比較しての違いはどこにあるのでしょうか?

 

以下に説明します。

 

 

今一番お得&安心は?最新終身死亡保険ランキング2016

 

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主な保障内容

 

まず、主な保障内容は以下のようになります。

 

&LIFE積立利率変動型終身保険(三井住友海上あいおい生命)
あいおい生命公式ページ 

■保険料/月:10465円

 

■基本保障金額:300万円、500万円、1000万円

 

■契約可能年齢:15才〜75才

 

■年金移行、介護年金特約が付加可能

 

■三大疾病保険料支払免除特約を付加できる

 

※30才男性/死亡保障金500万円/60才払済 「低解約返戻金型」を選択した場合で計算

 


公式サイトへのリンクボタン 

 

解約した際の返戻金の受け取りを分割してより多く受け取れる年金移行や、要介護状態になった時に一生涯、お金を受け取り続けることが可能となる終身介護保障特約、がんなどの三大疾病になった際にそれ以降の保険料支払が免除される保険料払込免除特約などがあり、豊富な選択肢が特徴的な商品です。

 

一方、保険料は終身保険全体の中では高めとなっています。

 

 

<主な終身保険の保険料の比較>

商品名

保険料

解約返戻率

WAYS 9050円 116.2%
RISE 9240円 115.9%
E−終身 9345円 114.9%
一生のお守り 9640円 112.8
カチッと終身保険 9485円 112.7%
バリアブルライフ 7710円 変動
長割終身 9845円 111.7%
つづけトク終身 10485円 104.9%以上
&LIFE積立利率変動型終身保険 10465円 95.9%以上

※30才男性/死亡保障500万円/60才払済 解約返戻率は満期直後のもの

 

 

この商品の最大の特徴は、死亡保険金や解約返戻金が変動する積立利率変動型であるという点であり、ここに大きなメリットを感じる方がこの商品を選ぶ対象となります。

 

以下、その点についてより詳しく述べていきます。

 

 

「積立利率変動型」の終身保険とはどんなもの?

 

通常、終身保険は死亡した際の死亡保険金や解約した際の解約返戻金の額が固定されています。これを積立利率固定型と言います。オリックス生命の「RISE」などが代表的です。

 

「積立利率」とは、私たちの払い込んだ保険料に対して保険会社がどれくらいの「利息」をつけて預かるかを数字で示したものと考えてください。

 

銀行預金でいう「金利」と考えればわかりやすいと思います。「積立利率固定型」とはつまり固定金利のつく終身保険というイメージです。

 

 

<例 オリックス生命「RISE」の死亡保険金と解約返戻率>

「RISE」公式ページ

経過年数

解約返戻率

死亡保険金

10年 72.1% 500万円
20年 76.3% 500万円
30年 81.0% 500万円
31年 116.9% 500万円
40年 126.9% 500万円

※30才男性/死亡保障500万円/60才払済とした場合

 

 

一方、積立利率変動型の終身保険の場合、私たちが預けた保険料に対してどれくらいの積立利率が適用されるかは各保険会社によって一定期間ごとに見直されて、死亡保険金の額と解約返戻金の額が変動します。

 

「変動」といっても最低保証利率が設定されているので極端に利率が落ち込むことはなく、死亡保険金も契約時の額が保障されます。

 

こちらのタイプは銀行預金で例えると変動金利のつく終身保険というイメージです。

 

 

<積立利率変動のイメージ>

積立利率変動型グラフ

 

<例 &LIFE積立利率変動型終身保険の死亡保険金と解約返戻率>

経過年数

解約返戻率

死亡保険金

10年 66.3%以上 500万円以上
20年 70.3%以上 500万円以上
30年 74.3%以上 500万円以上
31年 107.1%以上 500万円以上
40年 114.8%以上 500万円以上

※30才男性/死亡保障500万円/60才払済 積立利率の最低保証は1.25%

 

 

「積立利率変動型」終身保険のメリットとは?

 

では、「積立利率変動型」の終身保険を選ぶメリットはどこにあるのでしょうか?大きく分けて以下の2つが挙げられます。

 

市場金利が上昇すると、積立利率も上昇して恩恵を受ける

市場金利

 

各保険会社は私たちが払い込んだ保険料を運用して利益を上げ、将来的な支払いにあてています。

 

特にインフレ(物価の上昇)が起きると、その抑制のために市場金利は上がっていきますので保険会社の設定する積立利率も上昇して、私たちが受け取る死亡保険金や解約返戻金が増えることになります。

 

参照
なぜ、インフレになると金利が上がるのでしょうか?

 

 

「&LIFE〜」の積立利率が上昇した場合の死亡保険金の変動は例えば以下のようになります(30才男性/死亡保障500万円/60才払済の場合)。

 

  積立利率1.25% 積立利率2.25% 積立利率3.25%
10年後 500万円 508万円 517万円
20年後 500万円 534万円 573万円
30年後 500万円 580万円 677万円
40年後 500万円 640万円 823万円

 

解約返戻率の変動は以下のようになります。

 

  積立利率1.25% 積立利率2.25% 積立利率3.25%
10年後 66.6% 71.1% 75.9%
20年後 70.3% 80.4% 91.8%
30年後 74.3% 91.5% 112.2%
40年後 114.8% 147.1% 189.4%

 

 

現在、日本は超低金利ですので「いずれきっと金利は上昇するので積立利率変動型が良い」と判断する専門家も少なくありません。

 

 

物価の上昇に対応できる

スーパーマーケット

 

もし将来インフレが起きるとお金の価値は下がります(昔100円で買えた商品が今では200円となったことなどをイメージしてみるとわかりやすいと思います)。

 

例えば、せっかく500万円の死亡保障を組んでも、30年後にインフレで500万円が100万円程度の価値しか無くなってしまったとしたらどうでしょうか。

 

満期後に解約して老後の生活資金としたり、亡くなった後の死亡整理金、子どもに残すお金とする予定だったのにその価値が小さくなり、意味が薄れてしまう・・・。

 

これが終身保険のインフレリスクです。

 

「積立利率変動型」の終身保険ならインフレに対応して上記のように死亡保険金や解約返戻金も上昇するので、将来的な物価の上昇にも対応しています。

 

一言でまとめると、「積立利率変動型」の終身保険は将来的なインフレに対応できることに一番のメリットがあります。

 

 

「積立利率変動型」のデメリットは?

 

逆に「積立利率変動型」終身保険のデメリットは、インフレや市場金利の上昇が起きずに最低保証利率で運用された場合に、解約返戻率が低くなることです。

 

 

<最低保証利率で運用された場合の解約返戻率の比較>

経過年数 &LIFE〜 RISE
10年 66.3% 72.1%
20年 70.3% 76.3%
30年 74.3% 81.0%
31年 107.1% 116.9%
40年 114.8% 126.9%

※30才男性/死亡保障500万円/60才払済

 

 

「積立利率固定型」と「積立利率変動型」のどちらが良いかは「インフレ&市場金利の上昇」への考え方、判断によって分かれます。

 

ここは意見が分かれるところですが、当サイトでは「今後、日本で大きなインフレが起こる可能性は低い」「積立利率はしばらく上昇していない」などの見方から、「積立利率固定型」をすすめています。

 

詳しくはこちら↓
知っておこう!終身保険で心配な「インフレリスク」の正しい知識と対処法とは?

 

 

積立利率変動型の終身保険で「&LIFE〜」が最も優れている理由とは?

あいおい生命の保険

 

もし、上記の点を踏まえても「積立利率変動型」の終身保険を選びたいという場合にベストなのが、「&LIFE積立利率変動型終身保険」です。

 

なぜでしょうか?理由は以下の2つです。

 

「低解約返戻金型」である

 

「低解約返戻金型」というのは、途中解約した際の返戻金を低く抑える代わりに満期後の解約返戻金の利率を挙げたタイプの終身保険です。

 

 

<積立利率固定型のイメージ>

低解約返戻金型終身保険のイメージ

 

 

終身保険で最も怖い解約リスクに備えることができるため、当サイトではこのタイプを高く評価しています。

 

「低解約返戻金型」でかつ「積立利率変動型」の終身保険は、現在「&LIFE〜」とメットライフ生命の「つづけトク終身」の2つのみです。

 

 

メットライフ生命「つづけトク終身」

つづけトク終身公式ページ

 

 

「死亡保険金」「解約返戻金」の両方が上昇する

 

そして「&LIFE〜」と「つづけトク終身」ふたつの商品の違いは以下のようになります。より優れているポイントを色づけしています。

 

 

 

&LIFE〜

つづけトク終身

最低保証利率 1.25% 1.5%
利率の見直し 1ヶ月ごと 10年ごと
解約返戻率 変動 変動
死亡保険金 変動(契約時の金額は保障) 固定

 

 

「&LIFE〜」は最低保障利率こそ低めですが利率が1ヶ月ごとに見直され、解約返戻率、死亡保険金の両方が変動するため、将来的なインフレへの対応という点から考えると「つづけトク終身」より優れています。

 

以上の理由から、「積立利率変動型」の終身保険なら「&LIFE〜」がベストと当サイトでは評価しています。

 

 

総評&どんな人が「&LIFE〜」を選ぶべき?

 

当サイトでは「積立利率固定型」の終身保険をより高く評価しているため、「積立利率変動型」である「&LIFE〜」はやや低めのB評価としています。

 

ただし、将来的な市場金利の上昇やインフレリスクを考えて積立利率変動型の終身保険を選びたいと考える人にとっては「&LIFE〜」は有力な終身保険で第一の選択肢となります。

 

「死亡保障のみをなるべく安い保険料で欲しい」や「なるべく高い返戻率が良い」「三大疾病による保険料支払い免除が欲しい」など、どこに重点を置くかによってベストな終身保険は変わりますので、ぜひ当サイトの商品レビューや比較ランキングもご参照されることをおすすめします。

 

ローコストで賢く備える!終身保険比較ランキングはこちらから

 

なぜ人気?今、広まる「保険ショップ」を利用する3つのメリットとは


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&LIFE〜の総合評価:B 

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