バリアブルライフ(ソニー生命)の評価レビュー

最安の保険料!変額保険「バリアブルライフ」の賢い活用法と評判は?

B評価:最安の保険料&投資性の強い終身保険!「バリアブルライフ」の賢い選び方とは?

バリアブルライフ公式ページ

 

「ハイリスク・ハイリターン」で終身保険の中でも特に投資性の高いものとして、かつて高い人気を誇った変額終身保険(変額保険)。

 

その変額終身保険の中でも現在、代表的な商品として知られるのがソニー生命から出ている「バリアブルライフ」です。

 

リーマン・ショック以降、人気も下火になり次々と売り止めになっていき、今では終身保険の中でもマイナーな存在となった「変額終身保険」というジャンルですが、まだ一部では根強い人気もあり、考え方によっては経済や投資に詳しくない人でも価値の高い使い方が可能です。

 

では、「バリアブルライフ」とは一体どのような商品で、どこにメリット、デメリットがあるのでしょうか?「価値の高い使い方」とは一体何を指すのでしょうか?

 

以下に解説します。

 

 

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主な保障内容

 

「バリアブルライフ」の主な保障内容は以下のようになっています。

 

バリアブルライフ(ソニー生命)
バリアブルライフ公式ページ 

■保険料/月:7710円

 

■契約可能年齢:満0才〜満69才

 

■設定可能な保険金額200万円〜7億円

 

■解約返戻率は運用状況によって変動

 

■年金移行&三大疾病保険料支払免除:なし

 

■所定の身体障害時に保険料の払込免除

 

※30才男性/死亡保障金500万円/60才払済として計算

 


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まず目を引くのがその保険料の安さです。同じ条件で他の終身保険と比較してみた場合、「バリアブルライフ」の安さは群を抜いています。

 

 

<主な終身保険の保険料と解約返戻率の比較>

商品名

保険料/月

解約返戻率

WAYS

9050円

116.2%

RISE

9240円

115.9%

E終身レスキューパック

9725円

110.4%

E終身

9345円

114.9%

一生のお守り

9640円

112.8

カチッと終身保険

9485円

112.7%

バリアブルライフ

7710円

変動

長割終身

9845円

111.7%

WAYS

10455円

106.3%

つづけトク終身

10485円

104.9%以上

&LIFE積立利率変動型終身保険

10465円

95.9%以上

※30才男性/死亡保険金500万円/60才払済で比較。解約返戻率は満期直後のもの。

 

 

ただし解約した場合の解約返戻率は変動型で、「積立利率固定型」終身保険のようにあらかじめ一定の利率は約束されていません。

 

変額終身保険は「積立利率変動型」終身保険のように最低保証利率も設定されていませんので、運用に失敗すれば解約返戻金が下限なく大幅に減ることもあり得ます(上図では「つづけトク終身」と「&LIFE積立利率変動型終身保険」が積立利率変動型)。

 

参照
「低解約返戻金型」終身保険をすすめる理由とは?
「積立利率変動型」終身保険の特徴、強みとは?

 

 

その一方、運用に成功すれば死亡保険金や解約返戻金が大幅に上昇する可能性もあり、「バリアブルライフ」は一言で言えば「ハイリスク・ハイリターン」の投資性の高い終身保険です。

 

 

「バリアブルライフ」は投資性の強い変額終身保険

投資のイメージグラフ

 

バリアブルライフは、現在の終身保険の中では少数派の「変額終身保険」に分類されます。

 

では、この変額終身保険は具体的にどんな特徴を持っているのでしょうか?

 

変額終身保険は預けた保険料を保険会社が運用して利益を出していくその他の終身保険と違って、払った保険料の投資先を契約者自身が決定していく点にまず特徴があります。

 

バリアブルライフだと「株式型」「債券型」「短期金融市場型」など、ソニー生命があらかじめ用意した8種類の投資先から、契約者が投資先を決定して運用します。

 

 

<バリアブルライフの投資先一覧>

投資先一覧

 

運用で得られた利益は死亡保険金や解約返戻金に上積みしたり、年に二度、引き出して収入として受け取ることも可能です。

 

バブル景気の頃あたりはこの運用益だけで保険料を支払えた時期もあるほどで、「タダで入れる生命保険」(!)という触れ込みなどで人気となりました。

 

変額型なので、将来的な市場金利の上昇やインフレリスク(貨幣価値の低下)に対応できるというメリットもあります。

 

しかし、この保険には死亡時の保険金は保障されるものの解約返戻金の最低保障はないというリスクがあります(そのぶん保険料は他の終身保険よりも安く設定されています)。

 

バブル崩壊後に運用環境は悪化し、運用に失敗した人は解約しても大きく損をするため保険料を支払い続けるしかなく、「保険会社の説明が不十分だった」と訴訟を起こしたり、保険金目当ての自殺者まで出てくるほどで、一時期、社会問題化しました。

 

その結果、変額終身保険は各社で次々と売り止めになり、現在はソニー生命や一部の外資系生保などごく一部でしか取り扱いがされないようになりました。

 

まさしく「ハイリスク・ハイリターンな投資性の強い終身保険」です。

 

 

変額終身保険のよりくわしい説明はこちら↓
ハイリスク・ハイリターン!変額保険のメリット、デメリットとは?

 

 

現在、加入が可能な変額終身保険の中で保険料の安さ、運用実績の良さで比較すると「バリアブルライフ」が最も優れており、「変額終身保険を選ぶならバリアブルライフ」と言えるほど、今や代名詞的な存在となりつつあります。

 

 

「資産運用」目的ではなく「死亡保障」目的なら価値が高い

老夫婦

 

リーマン・ショック以降の金融危機などの影響もあり、運用環境がより厳しくなっている現在、この保険でバブル景気の頃のように運用益を上げ続けることは難しくなっています。

 

ですから、投資や経済について深い知識を持つ人でなければ下手に「バリアブルライフ」には手を出さないほうが無難です。

 

当サイトでは「ローコストで上手に備える生命保険」をコンセプトにしており、生命保険に多くの投資産運用性は求めないので、ギャンブル性の高いこの商品はおすすめしません。

 

ただし解約するつもりがなく、あくまで死亡保険金のみを目的として「亡くなったら家族にお金を残したい」と考える場合には価値の高い商品となります。

 

なぜか。先に述べたように死亡保障のみなら、最も安い保険料で済むからです。

 

「バリアブルライフ」は運用に失敗すると解約返戻金は限度なく減額しますが、死亡保障金は最初に契約した額が保障されます。

 

例えば30才男性が死亡保険金500万円、60才保険料払済として契約すると以下のようになります。

 

保険料/月 7710円
総支払額 約278万円(7710円×12ヶ月×30年)
保険金 500万円
保険金−総支払額 約222万円

 

つまりこの場合、500万円の保険金を約278万円の保険料支払いで確保できることとなり、相続の手段として優れているのです。

 

もし契約するなら、200万円や300万円など死後の整理金(葬式代など)目的で、絶対に解約しないで済むような額を設定して契約することをおすすめします。

 

 

総評&どんな人が「バリアブルライフ」を選ぶべき?

 

投資性の高いハイリスク・ハイリターンな変額終身保険である「バリアブルライフ」は資産運用への深い知識を持たない一般の人にはリスクが高くおすすめすることはできないため、当サイトでは「B評価」とやや低めの評価としています。

 

ただし、「死亡保障のみ」と限定した使い方をするなら最も安い商品となるため検討の余地が出てきます。

 

当サイトでは「ローコストで上手に備える生命保険」をテーマに各商品の特徴、メリット、デメリットをレビューしておりますのであなたの目的に応じた保険選びのためにぜひご参照ください。

 

ローコストで賢く備える!終身保険比較ランキングはこちらから

 

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