終身保険の選び方&おすすめ比較ランキング!

終身保険の定期保険、収入保障保険との違い、選び分けとは?

どんな人が終身保険を選ぶべき?定期保険、収入保障保険との違いとは?

笑顔の夫婦

 

家族にもしものことがあった時に生活を保障する生命保険(死亡保障保険)。

 

特に、一生の死亡保障が得られ、解約した場合に払い戻し金(解約返戻金)を得ることができる終身保険(終身死亡保険)は、「掛け捨てしたくない」「いつ亡くなっても家族に死亡整理金(葬式代など)を残したい」と考える方にとってはぜひ検討してみたい生命保険です。

 

では、どんな方が終身保険を選ぶべきなのでしょうか?なるべくローコストで安心を得るコツとは?

 

以下に述べていきます。

 

 

今一番お得&安心は?最新終身死亡保険ランキング2016

 

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「3つの生命保険」とは?

 

もしも亡くなった場合に死亡保障金が得られる生命保険(死亡保障保険)には、「終身保険」「定期保険」「収入保障保険」の3種類があります。それぞれの違いを以下に述べます。

 

終身死亡保険とは?

終身保険グラフ

 

何才で亡くなったとしても、死亡保障金が支払われるタイプの生命保険が終身(死亡)保険です。

 

60才や65才まで保険料を払い込めば、その後の解約で払い込んだ保険料以上の払い戻し金(解約返戻金)が返ってくるのが特長です。

 

満期まで払い込めば105〜120%程度の解約返戻金を受け取ることができ、掛け捨てにならないだけでなく貯蓄や資産運用としての要素も持っています。

 

定期死亡保険とは?

定期保険グラフ

 

10年や20年と保障期間を区切って死亡保障を掛け捨てで得るタイプの生命保険です。ローコストで備えられるのが大きなメリットです(30才/死亡保障1000万円/10年定期なら約1000円)。

 

一方、掛け捨てで払い戻しがない、保障期間を終えるとすべての保障がなくなる、更新の際に保険料が上がることがデメリットとして挙げられます。

 

収入保障保険とは?

収入保障保険グラフ

 

被保険者が死亡すると、死亡保障金を「月10万円」「月15万円」など年金や給料のようなかたちで一定の年齢(55才、60才など)まで受け取ることができるタイプの生命保険です。

 

高齢で亡くなった時ほど受け取れる保障金の総額が少なくなるぶん保険料が安く抑えられており、長期間の保障が欲しい場合には定期保険よりも安くて効率的となります。

 

一方、保障期間が55才や60才までで区切られるので、高齢で亡くなった場合に受け取れる保険料の総額が少なくなるというデメリットも持っています。

 

 

収入保障保険のよりくわしい説明はこちら↓
長めの保障をより安く!収入保障保険の選び方と比較ランキング

 

 

終身保険は唯一、払い戻しのある死亡保険

お金

 

終身保険は3つの生命保険の中で唯一、掛け捨てではなく払った保険料が返ってくる「返戻型」です。保険を解約すれば「解約返戻金(かいやくへんれいきん)」として保険料が払い戻されます。

 

ただ返ってくるだけでなく、60才や65才の満期まで保険料を払い込めば解約した場合に利息がついて払い込んだ以上の金額を受け取ることができます。これを老後の生活資金に当てることができます。

 

 

<終身保険「RISE」(オリックス生命)の契約例>

経過年数 保険料の総額 払戻金 返戻率
10年 110.9万 79.9万 72.1%
20年 221.8万 169.4万 76.3%
30年 332.6万 269.7万 81.0%
31年 332.6万 389.1万 116.9%
40年 332.6万 422.3万 126.9%

※30才男性/60才払済/死亡保障金500万円で契約したケース

 

 

つまり「死亡保障」+「貯蓄、資産運用」のふたつの意味を持つのが終身保険なのです。

 

「とにかく掛け捨てはしたくない」「貯金がわりにしたい」「遺族に整理金(葬式代など)を残したい」と考える方が終身保険を検討することになります。

 

 

終身保険は最も保険料の高い死亡保険

空の財布

 

一方、終身保険は保険会社が預かった保険料を運用して利益を出すために保険料が高く、あまり多くの死亡保障金を設定することができません。

 

目安として、30才男性が60才まで払う終身保険に入れば、月額保険料10000円で得られる死亡保障金は500万円です。

 

ちなみに定期保険なら「10年定期:死亡保障500万円」で月額保険料は700円程度となり、保険料には大きな開きがあります。

 

 

<終身保険と定期保険の比較の一例>

商品名 保険料/月 死亡保障金
RISE(オリックス生命) 9240円 500万円
スーパー割引定期保険(チューリッヒ生命) 695円 500万円

※30才男性:「スーパー割引定期保険」は10年定期、「RISE」は60才払済で計算。

 

 

500万円という金額は死後数年程度の生活保障としかならず、特に子どもが幼いうちに夫が亡くなった場合には、妻もすぐに働くことは難しいため、遺族年金(子ひとりなら18才まで月額約8万円)を合わせても生活を立て直していくのが難しくなる可能性があります。

 

たとえば、「専業主婦家庭なので夫の死後はなるべく長く生活を保障されたい」と考えて死亡保障金を高めに設定したい場合には、保険料が大幅に高くなる終身保険は不向きです(このケースでベストなのは収入保障保険です)。

 

「掛け捨てではなく貯蓄性があるが、保険料も高いので大きな死亡保障金を設定することはできない」

 

これが終身保険の特長です。

 

 

終身保険は貯蓄に余裕がある共働き世帯向けの生命保険

共働き家族の出勤

 

このように、大きな死亡保障金を設定できない終身保険に入るなら、夫が亡くなった場合に死後数年で妻が仕事について家計を支える必要があります。また不足する可能性のある生活費を補えるだけの余裕ある貯蓄も欲しいところです。

 

つまり、終身保険に向いているのは「ある程度貯蓄に余裕がある共働き世帯」となります。もし加入するのであれば、なるべく早いタイミングで加入して毎月の保険料負担をなるべく小さくするようにしましょう。

 

終身保険でもさらにいろいろ種類があります。次はその中でも最もおすすめな「低解約返戻金型(ていかいやくへんれいきんがた)」の終身保険について解説します。

 

ローコストで高利率!「低解約返戻金型」終身保険の特長とメリットとは?

 

ローコストで賢く備える!終身保険比較ランキングはこちらから

 

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