終身保険の選び方&おすすめ比較ランキング!

ローコスト&高返戻率!RISE(オリックス生命)比較評判レビュー

2017年2月更新:ローコスト&高い返戻率!終身保険「RISE」の特徴とは?

「RISE」公式ページ

 

高返戻率&わかりやすい!

 

オリックス生命から販売されている終身保険「RISE」は、現在販売されている終身保険の中でもトップクラスの保険料の安さ&解約返戻率の高さとなっており、終身保険への加入を考えている人ならぜひ検討してみたい保険商品のひとつです。

 

またオリックス生命の商品らしい契約内容の明快さ、わかりやすさも特徴的で、保険にくわしくない人でも理解しやすい点にもメリットがあります。

 

その一方、今需要が増えつつある解約返戻金の「年金移行」や、三大疾病で保険料支払いが免除される「保険料免除特約」がないというデメリットもあります。

 

現在の終身保険の中ではぜひ検討してみたい商品のひとつと評価できるため、当サイトではA評価としています。

 

では、どんな人が「RISE」を選ぶべきなのでしょうか?以下、「RISE」の特徴とメリット、デメリットを他の商品と比較しながらレビューしていきます。

 

 

追記:「RISE」は2017年4月に改定されて保険料がアップして返戻率が低下することが発表されました。現在のレビューは2017年3月末までのものとお考えください。

 

 

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主な保障内容

 

まず、主な保障内容は以下のようになります。

 

RISE

 

オリックス生命「RISE」の加入例

  • 加入期間:30才から60才まで
  • 保険金額:1000万円
  • 保険料:18,380円/月
  • 満期(60才時)の解約返戻率:116.5%(払込総額約662万円 受取総額約771万円)
  • 年金移行:なし
  • 三大疾病保険料支払免除:なし
  • リビング・ニーズ特約(余命6ヶ月と診断された時点で保険金が給付):基本保障に含まれる

 

 

 

「RISE」は解約した際に返ってくる解約返戻金の利率があらかじめ固定されている「積立利率固定型の終身保険です。

 

また、途中解約した際の返戻金を低く抑える代わりに満期後の解約返戻金の利率を上げた「低解約返戻金型」の終身保険でもあります。

 

 

低解約返戻金型終身保険のイメージ

低解約返戻金型終身保険のイメージ

 

 

参照
ローコストで高利率!「低解約返戻金型」終身保険の特長とメリットとは?

 

 

他社と比較して保険料が安く、全体的にシンプルでわかりやすいというオリックス生命らしい保障内容となっています(オリックス生命のこの傾向は医療保険などでも同様です)。

 

公式サイトからのシミュレーションも簡単で、保険に詳しくない方でも比較的、理解がしやすいように構成されています。

 

保険会社の支払い能力、安定度を示す数値「ソルベンシーマージン比率」は、オリックス生命は1000%以上(200%以下となると行政指導が入る)で保険会社全体の中でも安定した数値となっています。

 

 

「保険料の安さ」&「解約返戻率の高さ」で優れている

OKする女性

 

「RISE」の特徴、メリットとしてまず挙げておきたいのがや「保険料の安さ」「解約返戻率の高さ」さです。

 

もともと「低解約返戻金型」終身保険は途中解約での返戻率を低く設定しているぶん、保険料を安くして満期後の解約返戻率を高くしているのが特徴なのですが、「RISE」はこのタイプの終身保険の中でもトップクラスの数字となっています。

 

 

<返戻率が高い主な終身保険>

商品名 解約返戻率
RISE 116.5%
E−終身 117.4%
一生のお守り 114.6%

※30才男性/死亡保障1000万円/60才払済で比較 返戻率は61才時

 

 

ちなみに「RISE」は保険料払込期間を「15年」などの短期にして学資保険の代わりに使うことも可能です。

 

 

おべんきょう 

 

 

「学資保険がわりの終身保険」としても有力な商品ですので、学資金の積み立てに活用したい方にとっても検討する価値は高いと言えます。

 

参照
学資保険より良い?終身保険を学資保険がわりに使うメリット

 

今、学資保険用の終身保険はどれが返戻率で一番得なのか?

 

 

 

「年金移行」や「三大疾病払込免除」はない

考える女性

 

その一方で、「RISE」には、「年金移行」や「三大疾病による保険料支払い免除」などの特約がついていません。

 

「年金移行」とは解約返戻金の受け取りを一括ではなく、5年や10年に分けて年金形式で受け取る方法のことで、こちらのほうが受取額の総額は大きくなります。

 

現在、年金移行が欲しいなら「Eー終身」(AIG富士生命)が第一選択となります。

 

また、「三大疾病による保険料支払い免除」とは、がんや心筋梗塞、脳卒中になった際にそれ以降の保険料の払い込みが免除されるオプションなのですが、これも「RISE」にはついていません。

 

このオプションが欲しい場合にも「Eー終身」が返戻率の高さからもおすすめです。

 

参照
年金移行型つきでトップクラス!E−終身(AIG富士生命)評判レビュー

 

 

ただし「RISE」には特定の身体障害(片目失明、両耳聴力消失など)となった場合にはそれ以降の保険料払込が免除されることが主契約に含まれています。

 

 

全体的にシンプルでわかりやすいぶん細かい部分でのプラスアルファも少なめ。これが「RISE」の特徴と言えます。

 

 

総評&どんな人が「RISE」を選ぶべき?

 

「RISE」は「なるべく保険料を抑えつつより高い返戻金が欲しい」「なるべくシンプルな保障内容が良い」という場合に適した終身保険です。

 

ただしシンプルな保障内容であるぶんプラスアルファに乏しく、先述したように「年金移行」や「三大疾病による保険料支払い免除」が欲しい場合にはそれに応えることはできません。

 

これらに重点を置きたい場合は「Eー終身」など、他の終身保険商品を検討する余地が出てきますし、解約せずに死亡保障金のみを目的とする場合には、「アクサダイレクトの終身保険」など、より安い保険料の商品も選択肢として出てきます。

 

当サイトでは、各終身保険商品の特徴や選び方を比較ランキングづけ、レビューしておりますのでぜひそちらもご参照ください。

 

 

追記:「RISE」は2017年4月に改定されて保険料がアップして返戻率が低下することが発表されました。現在のレビューは2017年3月末までのものとお考えください。

 

 

ローコストで賢く備える!終身保険比較ランキングはこちらから

 

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RISEの評価:A

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