知ってますか?生命保険3種類(終身保険、定期保険、収入保障保険)の違いと選び方

知ってますか?生命保険3種類(終身保険、定期保険、収入保障保険)の違いと選び方

知ってますか?生命保険3種類(終身保険、定期保険、収入保障保険)の違いと選び方

ヘッダー 生命保険3つの選びわけ

 

生命保険って何?

 

結婚や出産など、人生の節目で考えたくなる生命保険(死亡保障保険)。

 

特にお子さんがいる家庭で働き手の収入が突然途絶えてしまうと、生活自体が厳しくなりかねません。

 

だからこそ、少なくとも亡くなってから数年〜子供が社会人になるまでは、保険金がもらえる生命保険で備えをしておきたいところです。

 

しかし、「生命保険が必要」と言われたところでそもそも生命保険にはどんな種類・特徴があるのか、そしてどう選び分けるべきかがわからないと話が始まりません。

 

ここでは、代表的な生命保険3種(終身保険、定期保険、収入保障保険)の違いと選び方について述べていきます。

 

先に結論から言えば、当サイトでは「なるべく安く、必要十分な死亡保障を得る」という考えから、収入保障保険をまず第一におすすめしています。

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「3つの生命保険」とは?

 

亡くなった際に保険金が給付される生命保険(死亡保障保険)には、以下の3つがあります。

 

  • 終身保険(終身死亡保険)・・一生保障が続く
  • 定期保険(定期死亡保険)・・10年間など期間限定で保障される
  • 収入保障保険・・定期保険の一種で保障額が変動する

 

 

終身保険(終身死亡保険)とは?

終身保険とは?

 

まず終身保険(終身死亡保険)とは、生命保険として最もメジャーな存在であり、その名の通り「一生、保障が続く」生命保険です。

 

一度加入すれば、解約しない限り何才で亡くなっても必ず保険金を受け取ることができます。

 

また、3つの生命保険の中で唯一、保険料が掛け捨てにならない「積み立て型」の保険でもあります。

 

保険会社が預かった保険料を運用してくれるので、満期まで保険料を支払い終えれば、解約した際に払った以上の金額を受け取ることができます(解約返戻金)

 

 

終身保険グラフ

 

 

終身保険は、この満期後の解約返戻金を老後の資金準備とする目的で加入する方も多いです。

 

 

終身保険の加入例(オリックス生命「RISE」)

  • 加入期間:30才から60才まで
  • 保険金額:1000万円
  • 保険料:18,380円/月
  • 満期(60才時)の解約返戻率:116.5%(払込総額約662万円 受取総額約771万円)

 

 

もし亡くなれば保険金を受け取れるし、満期を超えて解約すれば払った以上の解約返戻金を受け取れる。

 

つまり終身保険とは「死亡保障+貯蓄」の性質を持っています。

 

ただその一方、終身保険は定期保険や収入保障保険に比べて保険料がかなり高く、保険金額を高く設定することが難しいです。

 

また、満期を迎える前に解約してしまうと返ってくる保険料は払ったぶんより少なくなってしまいます(元本割れ)。

 

 

元本割れ 

 

さらに近年の日本はマイナス金利政策など長く低金利時代が続いていて、終身保険の貯蓄性も下がっており、「保険で資産運用」という考えは薄れつつあります。

 

当サイトでも基本的には「保険は死亡保障のみを目的として、最低限の費用で加入する」という考えですので、終身保険はそれほどおすすめとは言えません。

 

ただし3つの生命保険の中で唯一、「保険料が掛け捨てにならない、貯蓄性のある保険」ですので、ここによりメリットを感じる方なら選ぶ価値はあると言えます。

 

 

終身保険のメリット

  • 保険料が掛け捨てにならない
  • 満期になれば払った以上の金額が返ってくる貯蓄性

 

終身保険のデメリット

  • 保険料が高く、死亡保障額を大きく設定しづらい
  • 満期になる前に解約すると元本割れして損をする

 

参照
終身保険比較ランキング!高返戻率おすすめ一位は?

 

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定期保険(定期死亡保険)とは?

定期保険とは?

 

一方、定期保険(定期死亡保険)とは5年や10年と保障期間を区切って死亡保障を得るタイプの生命保険です。

 

 

定期保険グラフ

 

 

保障期間が限定されていて、保険料も掛け捨てであるぶん、終身保険と比較して保険料が大幅に安いのが特徴です。

 

例えば30才男性/死亡保険金1000万円/保険期間10年だと毎月約1000円程度の保険料で済ませることができます。

 

定期保険の加入例(チューリッヒ生命「定期保険プレミアム」)

  • 加入期間:30才から10年間
  • 保険金額:1000万円
  • 保険料:1050円/月
  • 非喫煙健康体割引適用

 

終身保険のように保険に貯蓄性を求めず「掛け捨ての死亡保障のみで良い」と考えるなら、定期保険のほうがより優れています。

 

一方、掛け捨てで払い戻しがない、保障期間を終えるとすべての保障がなくなる、更新する場合に保険料が上がることがデメリットとして挙げられます。

 

定期保険は「短期間だけなるべく安く死亡保障を得たい」と考える場合に最も適した生命保険です。

 

 

定期保険のメリット

  • 短期保障で考えるなら保険料が最も安い

 

定期保険のデメリット

  • 契約期間が終わると保障は一切無くなる
  • 保険料は掛け捨てなので戻ってこない

 

参照
定期保険比較ランキング!今、最もお得な商品はどれ?

 

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収入保障保険とは?

収入保障保険とは?

 

収入保障保険とは先に挙げた定期保険の一種で、こちらも保障期間が限定される掛け捨て型の死亡保障保険です。

 

定期保険との違いは、亡くなった際に保険金を一括で受け取るのではなく、「10年後まで毎月10万円」「15年後まで毎月15万円」というように、一定の期間、お給料のようなかたちで毎月ごとに保険金を受け取る点にあります。

 

 

収入保障保険の加入例(チューリッヒ生命「収入保障保険プレミアム」)

  • 加入期間:30才から60才まで
  • 保険金額:10万円/月
  • 保険料:2400円/月
  • 非喫煙健康体割引適用

 

 

毎月一定の保険金を受け取るため、年齢が進んでから亡くなるほど受け取る保険金の総額は減っていくこととなります。

 

 

例:月額10万円/保険期間60才までで契約した場合の保険金総額

死亡年齢

受け取る保険金の総額

30才 10万円×12ヶ月×30年=3600万
40才 10万円×12ヶ月×20年=2400万
50才 10万円×12ヶ月×10年=1200万

 

<受け取り総額のイメージ>

収入保障保険グラフ

 

 

一般的に子どもが成長するにつれて必要な保障総額は小さくなっていきますので、収入保障保険はライフステージの変化に沿った合理的な保険となっています。

 

特に「子どもが生まれたら成人まで長めに生活を保障したい」「妻が専業主婦なのでより長く生活保障が欲しい」など、より長期間の保障を考える場合には、定期保険よりも保険料を安く抑えることが可能です。

 

 

30才死亡時の保険金の受取総額を揃えた場合の比較イメージ

  定期保険 収入保障保険
30才 3600万円 3600万円
40才 3600万円 2400万円
50才 3600万円 1200万円
保険料 より高い より安い

 

 

「安い保険料でライフステージに沿った合理的な死亡保障が得られる」

 

これが収入保障保険の特徴です。

 

 

収入保障保険のメリット

  • 長期保障で考えるなら保険料が最も安い

 

収入保障保険のデメリット

  • 契約期間が終わると保障は一切無くなる
  • 保険料は掛け捨てなので戻ってこない

 

参照
安さ重視!収入保障保険比較ランキング

 

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おすすめは収入保障保険!

 

あらためて3種類の生命保険のメリット・デメリットをまとめると以下のようになります。

 

  メリット デメリット
終身保険 死亡保障のみならず資産運用にもなる貯蓄性 保険料がかなり高い
定期保険 短期間の死亡保障なら最も安い 保険料が掛け捨てで戻ってこない
収入保障保険 長期間の死亡保障なら最も安い 保険料が掛け捨てで戻ってこない

 

 

近年の日本はマイナス金利など低金利時代が長く続いており、生命保険の貯蓄性もどんどん下がっています。

 

だからこそ、生命保険は基本的に「死亡保障のみ」「必要最小限の保険料」で確保して残りを貯蓄や資産運用に回すことが望ましいです。

 

また、生命保険が必要になる期間は「子供が独立するまで」や「年金をもらうまで」と長期に及びます。

 

これらをトータルで考えた場合、今最もおすすめの生命保険は収入保障保険と結論付けることができます。

 

生命保険の加入を考えている方は、まず収入保障保険を中心に検討してみることをおすすめします。

 

参照
安さ重視!収入保障保険比較ランキング

 

高返戻率おすすめ一位は?終身保険比較ランキング

 

今、最もお得な商品はどれ?定期保険比較ランキング

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